二日酔いの予感がします！

大丈夫かな？
明日、10時には着いておかないといけないのに(再三の連絡あり)

アラーム、4回、セットした。
目覚まし時計もかけておこうかな？

って、こうやって、自己暗示をかけているわけです。

起～き～ろ～！

なんだか、月。

よっぱらっってるけど、大丈夫。

フルタイムのお仕事のご招待で、2000円飲み放題に参加しました。

さすがにボロを出すわけにはいかないので、1次会で撤退しましたが、帰りのバスをもう1本、遅らせてひとりカラオケはどうだ？と画策しましたところ、お一人様1時間1500円というところで撃沈。
だったら、どっかで1杯やるよ(オツリもくる)

面白くねえ人生だな、と思うわけですが、お金は湯水ではないので、大事だいじ。
明日はお付き合いの仕事？もあるしね。

ビールを1本、買って帰るバスのなか。

やれやれ、50になるって、こういうことねー。

雑誌はね

買わないと決めたんです。
思っても、1回おいて、日にちを置く。
じゃないと、ほんとにキリがないし、まとめるにも限界がある。

でもね。
この日の、この年の、この瞬間の彼は、今しか手に入らないわけですよ。
ということで、決壊。
はい、簡単にお買い上げ。

可愛いならいいじゃないかっ！

再び。

今更ながらにドラマ・アンナチュラルを観ています。
ほかに観るものがなく、おもしろい番組がないからね。

BOXを買おうとまで予約をしていたのに
家人が何度も繰り返し観ていたせいで（せいで！）
すっかり気が削がれて、キャンセルしてしまいました。
そうなの、そうじゃないの。
なんでかなー、誰にも触られたくなくて大切にしていたところを
「これでしょ？」って踏み荒らされた気分。
それは、家人というだけじゃなくて（そうなのか？）
誰にも、踏み入れてほしくないところ。

違うの。
私以外の人が思っていることと、私の思っていることは違う。
あいばくんだったら、違うことを思っていたんだろうか？

底につく。
静かに沈んで、底につく。
その世界は深海で、私だけが息をするところ。
誰にも触られたくないし、触って欲しくもないところ。
そういうのって、あるでしょう？

やっぱり、根底は夢見る夢子ちゃんなんだろうなぁと思います。
たぶん、「なんにもわかってねぇなぁ」っていう、現実を生きていない夢子ちゃん。
きっと他の人は現実を生きていて、「そんな甘いもんじゃねえよ」ってわらうんだろうな。

それでも、私は夢の底にしか生きられない。
夢のなかで、私は息をしているのです。

Nobody,but me.

そっとしておいてほしいなぁ。