そうそう。

face bookとか、イマドキの動向を聞く機会があって。
ツイッターとかもね、よく理解してないんですけど。
なんか、これから発信のありかたが変わっていくらしいですよ。
それに関しては否定的でも肯定的でもないんですけどね。
つか、昭和頭（私）の想像力が追いついていかない笑
それを使ってどう便利になっていくのか？とか良くなっていくのか？とか。

でも、大学の、若者の最前線にいる先生がそう言っていたので
間違いなく時代は変わっていくんだろうなと（むしろ変わっていかない時代はない）。

思うのは。

そういう“多”がまわりを占めていくなかで、自分はなにを『楽しい』と選ぶかということ。
操られるのではなく、煽られるのでもなく
楽しいこと、面白いことがいっぱいあるなかで、ほんとうに自ら手にとるものはなにか？

もちろん、隣のひとがやってて、「お、それ楽しそう！わたしもやりたい！ぜひぜひ！」っていうのも入り口のひとつだし、いえーい！ってウェーブに乗るのも楽しいよね。

ただそれを、してないからって蔑まされるのも違うし、比べられるのも違うよね。

否定的ではないけれども、比べたがる人たちが嫌いなだけ。
もう、好きにさせてくれや、って言いたくなっちゃう。

でもイマドキの、最中の人たちには、そんなことも言ってられないよね。
そうなの。
もう私、いまの位置は余生だからね。
楽しいことだけで生きていける人なので、これからみなさん、がんばってくださいとか思っちゃう。

それでもなんだかんだ、違うところでいっつも凹んでたりアガってたりする。

このあいだ、夢ですっごい、熱弁してる私がいた。
足りてないんだわーってことで☆
ねぇ、ちょっと！焼き鳥ナイトしようぜ！

お待ちしてまーす（といっても5月中旬まで地獄月間です泣）

ムダにカッコイイ。

年１の総会が終わりまして。
で、会場だった元県図書の受付のおにいさんがムダにカッコイイ。
なんか病弱で文系のかおり。うん。そういう少女マンガあるよね。
機会がありましたら、ぜひ。

必要以上に2度見しました

観た。

実は金曜日にも前から約束してた友だちと行くのだけど、こりゃ『ひとりで』観てたほうがいいなと思って。

いや、前に観た映画館でのトラウマ(うるさい、集中できない)があって、どうしてもそれだけは避けたいなと。

で、結果、今回は私がひとりで盛り上がって(ひっ！とか、うはっ！とか、おおん泣とか)周りの迷惑になっていたという?

だって楽しかったんだもん。

先に観ててよかったよ。
好きだ！spec！

鍵部屋！

面白かったよ！まだキャラクターの魅力は見えてこなかったけど、おーちゃんはカッコよかった！
おーちゃんだと安心して見れるのは何でだろう？w
もうね、義くんのはどっかはらはらしてるという^^;
あと、鍵のほうはドラマの作り方がスタイリッシュだったねー。
画割とか間とか、凝ってるの。あきらかにファン層だけを頼りにしてないっていうか。
佐藤浩市さんが、やっぱりさすがだよね。
あと、えりかちゃんが地味で(普通で)よかった。へんに演技えんぎしてないのがよかった。

はー、楽しかった♪

楽しみにしてるテレビがあるって幸せだわー

限界

スナイパー降臨