使っています…

さすが、まつじゅんさんが考案されただけあって(日常でも使えるように自立タイプ＆実際停電時に使用された例がネットニュースにもなった)枕元でポチポチとスマホを見るときに活用していますコンサートのペンライト(ファンライト)ですね。
かつて、こんなにコンサートグッズを活用したことがあったでしょうか。

…なんとなーく、わびしい気がするのは気のせい気のせい。

夢のあとって、追わないほうが夢がありますよねー。・゜゜(ノД`)

あんなちゅらる…

いやいや、もうね、ドはまりしてるんですけど。
なんでこんなに好きなのかわかんないけど。
あと２話って、もうツラいんですけど。

で、全話、テレビの前に正座して、
見終わったあとも呆けて
ミシミシと胸が軋んで、動けなくなるんです。
でもね、背後には家人がいるわけです。
泣くわけにはいかんのです。てか、泣けない。

でも、このあいだひとりでゆっくり見返したら
大号泣。
かたくななスイッチが切れると、これだ。
うわーーー、これ、リアルタイムで泣きたかったよーーー。
泣くって、すごいストレス解消になるんだよねー。

っていうことが、全話。

DVDボックス。
どうしようかなー。
（ドラマって、リアルタイムだからこその醍醐味ってあるよねー）

ワックス。

くるくるパーマをかけた美容室の、貯まったポイントで『ハンドクリームにもなるワックス』をもらったのだけど、柑橘系のいい匂い！
「オーガニックだから、髪にも手にも使えるんです」って。
さっそく美容師さんにセットしてもらったけど、ベタつき感がちょっと重いかな？
ほんの少し、前髪を流す用に使うにはいいかも。

ふふふ、前髪を流すですって☆
荒れ狂ってるけどね！

彼はアイドルなオリンピックキャスター。

紅白の、国民的番組にあの酷いむくんだ顔を晒して以来、
きっとこの人は自分の限界を無視するほど中毒も中毒で、
重圧すら「快楽」になる人なんだろうなーとは思っていたけど。
（もちろん本人から語られてないし、出てくるのは文字数を稼ぐためだけのゲス情報だけど）
（でも本人が「今年は“きゅうきゅうにスケジュールを立ててた休日”を休みたい」と言っていたので、あながち酷使によるむくみ説は間違ってないように思う）

日を追うごとにシュッとしてくる顔つき。
ああ、またこの人は突っ走りはじめたよ、
ぜんぜん、懲りてないじゃん。

って思ってる人が、きっとテレビの前にいるんだろうなー、
と思った次第です。

彼女とかね。そのうち嫁とかね。

ぴょんちゃん五輪。
グッすぽ※を見ていたせいで、ああこの選手は番組に出てくれてたなとか
宇野選手の衣装は、スワロフスキーの重ささえ回転に左右するからって
一粒ひとつぶ、調整してたんだよなって。
選手の背景を思いながら観れるので、よけい力が入ります。
いつか羽生選手、来てくれないかな？
キャスターとは違うアプローチの、ぜんぜん違った彼を紹介できるのになー。

注※
グッすぽにおけるいちばんの功績は、油断しまくったゆるゆるニットのバリエーションが拝めることです。ありがたや～。

そもそも毛布をカーペットがわりにしているのが…

椅子。
自分で組み立てたからこそ、いつガタン！とブッ壊れるのかが心配…。
あー、こうやって椅子を引きずったり(延長コードに引っかかって)持ち上げたりしてると、ネジが緩んでくるんだろうなぁ～って…。
座り心地自体は快適なんですけどね。

いつかドリフみたいになるんだろうな(´∇｀)