2022年が始まりました。令和4年ですって!!!
昨日の夕方のニュースで知りました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091116-00000142-mai-socc
今季が、8億円足りないって、なに?
今季、ですよ。
責任問題とか、もう通り越す事態です。
チームの存続を揺るがす、といっても…
ウチのチームをどうする気だ…?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091116-00000142-mai-socc
今季が、8億円足りないって、なに?
今季、ですよ。
責任問題とか、もう通り越す事態です。
チームの存続を揺るがす、といっても…
ウチのチームをどうする気だ…?
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J2降格、決定しました。
んー、想像していたよりかはショックでないかな?
今季の成績を見れば納得のことだし、やっぱり負け続けるということはこういうことですよ。
2002年、J1に昇格してから7年目の降格ですか。
これからのことを考えればそういうことだってあるだろうし
そして大切なのは『絶対、1年で這い上がってくること!』だと思うんです。
今季、最終節まであと4試合。
これまで以上に気を抜くことなく、来季に足跡を残す試合をしてほしいと思っています。
わぁ、これからJ2情報を集めなくちゃ。
噂で好評の鳥栖スタジアム、行ってみたかったんだよねぇ
…絶対、勝ってやんかんな!
んー、想像していたよりかはショックでないかな?
今季の成績を見れば納得のことだし、やっぱり負け続けるということはこういうことですよ。
2002年、J1に昇格してから7年目の降格ですか。
これからのことを考えればそういうことだってあるだろうし
そして大切なのは『絶対、1年で這い上がってくること!』だと思うんです。
今季、最終節まであと4試合。
これまで以上に気を抜くことなく、来季に足跡を残す試合をしてほしいと思っています。
わぁ、これからJ2情報を集めなくちゃ。
噂で好評の鳥栖スタジアム、行ってみたかったんだよねぇ

…絶対、勝ってやんかんな!
大分トリニータ 3-3 横河武蔵野FC
(PK 4-3)
市営陸上で行われた天皇杯は、からくもロスタイム6分で同点(2-2)に追いつき
30分の延長戦へ。
1点を先制するも、横河武蔵野FCに得点を許し、3-3へ、
そのままPKへともつれ込む接戦となりました。
ちなみに横河武蔵野FCは、J2の昇格を目指すJFLで現在4位のチームです。
いわずもがな、わがチームは現在最下位なれどJ1のチームです。
試合が終わったあと、
私たちが待っていたのはトリニータの選手たちではなく
最後まで諦めなかった横河武蔵野FCの選手の皆さんでした。
ピッチの外周をまわりながら、トリニータのサポーターに深々とおじぎをする武蔵野FCの皆さん。
芝生席のサポーターたちも、スタンドの私たちもずっと彼らを待って
誰もが両手を高く上げて拍手し、彼らの闘志を称えました。
メインスタンドの前ではポポビッチ監督が我が選手を迎えるように
ひとりひとりに握手をしていきます。
そのあいだじゅう、ずっと鳴り止まない拍手。
ひとりの選手が肩を抱かれ、泣きながら歩いてくるのを
すでにメインスタンドの前で待つ武蔵野FCの皆さんが
「早く来いよ!」と笑顔で彼をせかします。
ポポビッチ監督が手を差し出し、肩を叩き、送り出すと
涙をぬぐいながら、名も知らない彼が照れくさそうに走り出します。
こんな光景は、初めて見ました。
自分のチームじゃないのに、胸がいっぱいで、いい試合をみたなぁっていう感動。
みんなずっと、拍手をしていました。
きっとみんな、思っていたことはひとつだと思いました。
(PK 4-3)
市営陸上で行われた天皇杯は、からくもロスタイム6分で同点(2-2)に追いつき
30分の延長戦へ。
1点を先制するも、横河武蔵野FCに得点を許し、3-3へ、
そのままPKへともつれ込む接戦となりました。
ちなみに横河武蔵野FCは、J2の昇格を目指すJFLで現在4位のチームです。
いわずもがな、わがチームは現在最下位なれどJ1のチームです。
試合が終わったあと、
私たちが待っていたのはトリニータの選手たちではなく
最後まで諦めなかった横河武蔵野FCの選手の皆さんでした。
ピッチの外周をまわりながら、トリニータのサポーターに深々とおじぎをする武蔵野FCの皆さん。
芝生席のサポーターたちも、スタンドの私たちもずっと彼らを待って
誰もが両手を高く上げて拍手し、彼らの闘志を称えました。
メインスタンドの前ではポポビッチ監督が我が選手を迎えるように
ひとりひとりに握手をしていきます。
そのあいだじゅう、ずっと鳴り止まない拍手。
ひとりの選手が肩を抱かれ、泣きながら歩いてくるのを
すでにメインスタンドの前で待つ武蔵野FCの皆さんが
「早く来いよ!」と笑顔で彼をせかします。
ポポビッチ監督が手を差し出し、肩を叩き、送り出すと
涙をぬぐいながら、名も知らない彼が照れくさそうに走り出します。
こんな光景は、初めて見ました。
自分のチームじゃないのに、胸がいっぱいで、いい試合をみたなぁっていう感動。
みんなずっと、拍手をしていました。
きっとみんな、思っていたことはひとつだと思いました。
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morrow
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女性
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いまはまだ、名前のつけられない感情に漂っています。
自己紹介:
2008年度大分県認定温泉マイスターです。そして2016年 温泉入浴指導員の資格を取得しました。同年、別府溝部学園短期大学 温泉コンシェルジュコースも修了。若い頃があった証なのですわー。
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