はし休めならぬ、キーボード休め。

むむ。16行の少なさに（またもや）苦戦しています。
もっと、きらきらしたところを書いてあげたいなぁ（もうね、2回り年下になるとお母さんの気持ちになるね）。

思い出すのは、福岡。
なんどもあたまのなかで再生してる(笑)。
たぶん、幻想も入ってる。確実に。
ちょっと書かせて。

あのねー、ハイタッチをしたわけです。
すぐ並んだから、けっこう早めの順番で、何ｍだ？
５ｍぐらいの行列を折り返したぐらいのところで、
「いまからハイタッチ会でーす」ってハルさんが呼び出されて
手を振って笑ったところから近距離で見れたわけですよ。
で、始まってみたらアナタ！
片手だと思ってたハイタッチが、なんと両手なわけ！
それまでライブで、それこそ血が出るぐらい手を叩いていたから
「えええ？手を、手を洗わせてください！もしくはウェットティッシュを！」
ってジーンズに手をこすったり、ハンカチで拭ったりしている間に、目の前にハルさんが！
この状況を想像してください（つきあって！）。
『両手でハイタッチ』
まず胸が開くわけです！かっぱり！両手が上がるから！
無防備！無防備すぎるよ！そんな、赤の他人に！胸を！
でもって、「いぇーい！」って両手を合わせるんだけど、
なんども言うよ！近い！近いって！胸と胸の距離が！
いや、たしかに長テーブルか（危険防止のため）なにかあったと思うけど
かっぱり！のなかに飛び込むんだぜ！ヘブンズ・ドアの御開帳だよ！
でもって、ちゃんと目を覗き込んでくれるの！（くれたの！ぜったい！）
神様！ハルさんの瞳はアニメみたいな薄灰色でした！
超やさしい！超カッコイイ！

いま、わたしの手元には、レスリー・キー（！）が撮影した
大判のツアーパンフレットがつねにあります！
買ってよかった…。

というところで、3時ですね。
はい、お母さんに戻ります。

50であれだけ可愛いんだから、あいばさんなんか
どれだけ可愛くなってもぜんぜん不思議じゃないよね！
笑うとシワが可愛くなるって、八千草薫だけじゃなかったんだ！

紅白！
ああ、それも楽しみだ！