2022年が始まりました。令和4年ですって!!!
[1]
[2]
あれからもう3日ですよ。
早いなぁ。8日に帰ってきて、9日には仕事だったから
きのうはずっと、ぼんやりしてた。
福岡と大分って、時差があるのかな?
ずっと戻りたくなくて、空中浮遊してました。
ええとね、席は「上のほう」でした。
2階席の、後ろから3列目。
それでも全体が見渡せるから(といっても正面からのメインモニターは見えず)
完全に制御されたペンライト(いまがファンライトといいます)の演出が
ぐるりと見渡せる席でした。
双眼鏡、大事。
もちろん、小さくはあるけど肉眼でも見えます。
双眼鏡を通すと、どうしても現実味が薄れるのでなるべく肉眼では見たいんだけど
やっぱりね、その場だけの、その瞬間、その顔を見たいよね。
みーーーーーんな、テレビとまったく一緒!
といったら(ガッカリ?)というふうに聞こえるけど
いや、ほんと、テレビに映るのとまったく、一緒のクオリティってこと。
美人さんだし可愛いしかっこいいしハンサムだし、スタイルが抜群!
すごいね、東京にはあんな人がいるんだね!って、何度目でも思うよ。
36歳から33歳までなんだけど、いる?あんな36歳。
しかも「見たことないイケメン」!たしかに背は高くないの。
でもみっちり、中身が詰まったイケメン。シュッとしてるのな。
踊りも超人だったなー。すごいよ、やっぱり職人!
アイドルっていう職業を超えてるね!っていうか、これがアイドルっていう職業のクオリティなのか!って全面降伏する。アイドル、なめんじゃねえぞ!っていう気概が、私のほうから溢れちゃう笑。
あと、コンサートは、2公演ぶりに行って、最後に行ったのがデジタリアンっていう
「ああ、これが舞台の最前線なんだな」っていう、ものすごいステージ(機器、装備、技術)だったから、前回、前々回でどんなふうに進化したのか(ぶるれい)でしか観れてなかったけど、それに比べたら、ものすごくシンプルで、アナログ感があったなーと思う。
もちろん、それがマイナスなんじゃなくて、削って削って、芯を出した、って感じ。
もちろん!そんなハイパーデジタルなステージを乗り越えてる演出だからこそ、気づかない(舞台にのめり込んで気づかない)部分がほんとうに細かいの。
「ここ、すごいでしょ!」っていうのではなくて、気づいたらその世界に誘導されてるっていう。その世界観が「現実」に表現されてる。反映されてる。かたちをなぞって、完璧に。
もしかしたら、こっちの手法のほうが技術を駆使して派手な演出を打つより難しいかもしんない。
観る側に入り込む演出(からだの“なか”で演出を完結させていく。細胞を生産して新しいシナプスを結んでいく)が、すごく感じられるコンサートでした。
もちろん、観る人それぞれだし、こんかい地味だったねーという感想もあるかもしんない。
でも「大人」の「成熟された」「しなやかな」演出に移行しつつあるのかな、というところに立ち会えたのかなとも思いました。
さて、次はどんな手でくるんだろう?
いっしょに行ってくれた子が、新しく会員になってくれるので(いままでありがとう!相方!)もしかしたら来年は行けるかもしんないなぁ、なんて望みを抱きつつ。
いや、でもほんとうに、私の名義、塩漬けですわ(救済にも落選したしねーTT)。
大量にグッズを買いました。
その子も釣られて(正しい変換!笑)「1万円超えしちゃったけど悔いはなし!」と。
ふたりで、全力で楽しんできました。
やっぱり感想をその場で言い合える友だちがいると、より楽しいです。
(その子が、開場時間から上演スタートまでの2時間、ずっとその場を離れず硬いプラスティックのイスに座り続けてるなんて絶対ありえない!と思ってたけど、ありえた!逆に2時間経ってたのかってビックリした!って笑ってた)
帰りは、だんだんと強まる雨足に、シャトルバスに並ぶ信じられないほどの大行列(グーグルマップにも映り込むぐらい!)&大混乱で、どうにかバスに乗れたけど、なんだか年季の入ったお嬢さん方がやけにご立腹で、「こんな満員、スカスカのほうよ!これだから田舎は嫌なんだわ!」って聞えよがしに言い放って、バスのなかの皆さんの(こころの)声が「まぁまぁ。ようこそ、福岡へ」という、なんだかあたたかく見守るやさしい雰囲気になっていました。
こころの声って、聞こえるのねw。
という、長いながい「書いておく」。
いつか見返すときのために。
あいばさんが、天使だった。
あと「紅白、おつかれさまー、よかったよー!」って直接、拍手できたのが嬉しかった。
「もういっかい、紅白を思い出して、曲紹介して」っていうしょうさんだったかな?のリクエストに
「第67回紅白歌合戦…」っていうのを聞けたのが嬉しかった。
天井から降ってきた花をあいばさんがにのの頭に乗っけて「(//∇//)」ってにのが笑ったのも、一瞬だったのに、小さいモニターでじゅんくんが「くしゃっ」って笑ったのを(あ、いい笑顔!)って、ぜんぜん知らないお客さん同士が同じタイミングでほっこりしたのも(共感って伝わるし広がるし感じあえるのがコンサートの魅力の一つなんだと思う)
にのちゃんはにのちゃんが?!コンテンポラリーダンス?!だったし、歌って踊れてラップもできてMCも回せて4万人の空気を読んで、それでもなおかつイケメンってすごいな!っていうのと、おーちゃん、意外と「男」だわーっていうのと、あいばさん、黒目がちすぎだろうっていうのと(それ刈り上げだよね)、じゅんくんほんとうにセルロイドのお人形さんみたい!っていうのと、会場の年齢層が確実に30代40代オーバーだったのと(色が地味だからわかんないけど50代も確実に多かった!)、じぶんも確実に、これから先50代60代になってもこの場所で、あるいは他の会場で迎えることを思った一日でした。
老後も愛してる!笑
早いなぁ。8日に帰ってきて、9日には仕事だったから
きのうはずっと、ぼんやりしてた。
福岡と大分って、時差があるのかな?
ずっと戻りたくなくて、空中浮遊してました。
ええとね、席は「上のほう」でした。
2階席の、後ろから3列目。
それでも全体が見渡せるから(といっても正面からのメインモニターは見えず)
完全に制御されたペンライト(いまがファンライトといいます)の演出が
ぐるりと見渡せる席でした。
双眼鏡、大事。
もちろん、小さくはあるけど肉眼でも見えます。
双眼鏡を通すと、どうしても現実味が薄れるのでなるべく肉眼では見たいんだけど
やっぱりね、その場だけの、その瞬間、その顔を見たいよね。
みーーーーーんな、テレビとまったく一緒!
といったら(ガッカリ?)というふうに聞こえるけど
いや、ほんと、テレビに映るのとまったく、一緒のクオリティってこと。
美人さんだし可愛いしかっこいいしハンサムだし、スタイルが抜群!
すごいね、東京にはあんな人がいるんだね!って、何度目でも思うよ。
36歳から33歳までなんだけど、いる?あんな36歳。
しかも「見たことないイケメン」!たしかに背は高くないの。
でもみっちり、中身が詰まったイケメン。シュッとしてるのな。
踊りも超人だったなー。すごいよ、やっぱり職人!
アイドルっていう職業を超えてるね!っていうか、これがアイドルっていう職業のクオリティなのか!って全面降伏する。アイドル、なめんじゃねえぞ!っていう気概が、私のほうから溢れちゃう笑。
あと、コンサートは、2公演ぶりに行って、最後に行ったのがデジタリアンっていう
「ああ、これが舞台の最前線なんだな」っていう、ものすごいステージ(機器、装備、技術)だったから、前回、前々回でどんなふうに進化したのか(ぶるれい)でしか観れてなかったけど、それに比べたら、ものすごくシンプルで、アナログ感があったなーと思う。
もちろん、それがマイナスなんじゃなくて、削って削って、芯を出した、って感じ。
もちろん!そんなハイパーデジタルなステージを乗り越えてる演出だからこそ、気づかない(舞台にのめり込んで気づかない)部分がほんとうに細かいの。
「ここ、すごいでしょ!」っていうのではなくて、気づいたらその世界に誘導されてるっていう。その世界観が「現実」に表現されてる。反映されてる。かたちをなぞって、完璧に。
もしかしたら、こっちの手法のほうが技術を駆使して派手な演出を打つより難しいかもしんない。
観る側に入り込む演出(からだの“なか”で演出を完結させていく。細胞を生産して新しいシナプスを結んでいく)が、すごく感じられるコンサートでした。
もちろん、観る人それぞれだし、こんかい地味だったねーという感想もあるかもしんない。
でも「大人」の「成熟された」「しなやかな」演出に移行しつつあるのかな、というところに立ち会えたのかなとも思いました。
さて、次はどんな手でくるんだろう?
いっしょに行ってくれた子が、新しく会員になってくれるので(いままでありがとう!相方!)もしかしたら来年は行けるかもしんないなぁ、なんて望みを抱きつつ。
いや、でもほんとうに、私の名義、塩漬けですわ(救済にも落選したしねーTT)。
大量にグッズを買いました。
その子も釣られて(正しい変換!笑)「1万円超えしちゃったけど悔いはなし!」と。
ふたりで、全力で楽しんできました。
やっぱり感想をその場で言い合える友だちがいると、より楽しいです。
(その子が、開場時間から上演スタートまでの2時間、ずっとその場を離れず硬いプラスティックのイスに座り続けてるなんて絶対ありえない!と思ってたけど、ありえた!逆に2時間経ってたのかってビックリした!って笑ってた)
帰りは、だんだんと強まる雨足に、シャトルバスに並ぶ信じられないほどの大行列(グーグルマップにも映り込むぐらい!)&大混乱で、どうにかバスに乗れたけど、なんだか年季の入ったお嬢さん方がやけにご立腹で、「こんな満員、スカスカのほうよ!これだから田舎は嫌なんだわ!」って聞えよがしに言い放って、バスのなかの皆さんの(こころの)声が「まぁまぁ。ようこそ、福岡へ」という、なんだかあたたかく見守るやさしい雰囲気になっていました。
こころの声って、聞こえるのねw。
という、長いながい「書いておく」。
いつか見返すときのために。
あいばさんが、天使だった。
あと「紅白、おつかれさまー、よかったよー!」って直接、拍手できたのが嬉しかった。
「もういっかい、紅白を思い出して、曲紹介して」っていうしょうさんだったかな?のリクエストに
「第67回紅白歌合戦…」っていうのを聞けたのが嬉しかった。
天井から降ってきた花をあいばさんがにのの頭に乗っけて「(//∇//)」ってにのが笑ったのも、一瞬だったのに、小さいモニターでじゅんくんが「くしゃっ」って笑ったのを(あ、いい笑顔!)って、ぜんぜん知らないお客さん同士が同じタイミングでほっこりしたのも(共感って伝わるし広がるし感じあえるのがコンサートの魅力の一つなんだと思う)
にのちゃんはにのちゃんが?!コンテンポラリーダンス?!だったし、歌って踊れてラップもできてMCも回せて4万人の空気を読んで、それでもなおかつイケメンってすごいな!っていうのと、おーちゃん、意外と「男」だわーっていうのと、あいばさん、黒目がちすぎだろうっていうのと(それ刈り上げだよね)、じゅんくんほんとうにセルロイドのお人形さんみたい!っていうのと、会場の年齢層が確実に30代40代オーバーだったのと(色が地味だからわかんないけど50代も確実に多かった!)、じぶんも確実に、これから先50代60代になってもこの場所で、あるいは他の会場で迎えることを思った一日でした。
老後も愛してる!笑
PR
家を出て、0:59に帰り着くまで。
めっちゃ、短かったよ。
福岡に行って、帰ってきたなんて信じられないぐらい。
すっごい楽しかった!
でも、ぜんぜんおぼえてない。
でもすっごい楽しかったんだよ。
私の一年はもう終わりました。
あとは残務処理です。
あとはなんの味気もない毎日です。
でももう、これで終わっていいな、とも思っています。
てか、もう、これで終わろう。
これからは残務処理です。。
めっちゃ、短かったよ。
福岡に行って、帰ってきたなんて信じられないぐらい。
すっごい楽しかった!
でも、ぜんぜんおぼえてない。
でもすっごい楽しかったんだよ。
私の一年はもう終わりました。
あとは残務処理です。
あとはなんの味気もない毎日です。
でももう、これで終わっていいな、とも思っています。
てか、もう、これで終わろう。
これからは残務処理です。。
というか、終わりましたね。
朝、大量の古新聞を台車で出したあと2度寝して、目が覚めたら夏が終わってました。
肌さむい。
これは本気で衣替えをしなければ、Tシャツのまま寝てられないなと。
昨日、仕事で佐賀に行ったけど(といってもバス移動のみ。あ、でも風呂に入ってきた♪)、長袖の薄い上着を脱ぐことができず、もう夏服は着れないだなぁと。
9月。
なんだかいろいろありました。
もちろん大きかったのはAフェス。ひとり東京行き。最後の国立。
開演までずっと2時間、ひとつの席に座ってずっと会場を眺めてました。
忘れないように、消えてしまわないように。彼らのいないステージをずっとずっと。
あいにくの曇天で夕陽を背景に、というドラマセットみたいな風景を眺めてたわけじゃないけど、あの2009年に見たDVDそのものの風景を、目でずっとなぞっては、少しだけ心細い風に吹かれてました。
何度もなんども会場に揺れるペンライトの灯りをみては、いま私もあの灯りのひとつになってるんだろうかと、夢中になって手に握ったペンライトを振ってました。
Aフェスの前には、おマチでの売り子さん業。
もうね、本業とか副業とか言ってると痛い目にあうのは自分だなと、つくづく痛感しているので、どっちに重きを置いて、というのは考えないように(というか、甘かったよね、自分。44にして甘い甘い)してたつもりだけど、毎回、売り子さん業に出ると、ほんとうに痛い目に遭ってる。
お金かせぐって、たいへん。
それがすべてAらしさんに向かってるのだから、私の人生100%、恵まれてるけど、それでもやっぱり痛い目に遭うと、やっぱり凹むよ。
そういうバランスの橋を渡りながら、現実と夢の世界を行ったり来たり。
けっきょくね、国立で風に吹かれながら考えてたことはそういうこと。
自分は、“単”であって、自分の足でしか自分を運んで行ってあげることはできない。
どう思っても、どう思われても、自分は、“自分”で、そりゃ、家族がいるので自分勝手にはできないけど、でもその意思を決めるのは、自分なんだなと。
なにも持ってないっていうことは、そういうことなんだなと。
人生もう、80年とはいわないけど、折り返しまで行ったのかしら?
なんだかぜんぜん、歳をとったなーとは思うけど、大人になったなーって思わないのは、どういうことかしら笑
さて、夏服を片付けようっと。
朝、大量の古新聞を台車で出したあと2度寝して、目が覚めたら夏が終わってました。
肌さむい。
これは本気で衣替えをしなければ、Tシャツのまま寝てられないなと。
昨日、仕事で佐賀に行ったけど(といってもバス移動のみ。あ、でも風呂に入ってきた♪)、長袖の薄い上着を脱ぐことができず、もう夏服は着れないだなぁと。
9月。
なんだかいろいろありました。
もちろん大きかったのはAフェス。ひとり東京行き。最後の国立。
開演までずっと2時間、ひとつの席に座ってずっと会場を眺めてました。
忘れないように、消えてしまわないように。彼らのいないステージをずっとずっと。
あいにくの曇天で夕陽を背景に、というドラマセットみたいな風景を眺めてたわけじゃないけど、あの2009年に見たDVDそのものの風景を、目でずっとなぞっては、少しだけ心細い風に吹かれてました。
何度もなんども会場に揺れるペンライトの灯りをみては、いま私もあの灯りのひとつになってるんだろうかと、夢中になって手に握ったペンライトを振ってました。
Aフェスの前には、おマチでの売り子さん業。
もうね、本業とか副業とか言ってると痛い目にあうのは自分だなと、つくづく痛感しているので、どっちに重きを置いて、というのは考えないように(というか、甘かったよね、自分。44にして甘い甘い)してたつもりだけど、毎回、売り子さん業に出ると、ほんとうに痛い目に遭ってる。
お金かせぐって、たいへん。
それがすべてAらしさんに向かってるのだから、私の人生100%、恵まれてるけど、それでもやっぱり痛い目に遭うと、やっぱり凹むよ。
そういうバランスの橋を渡りながら、現実と夢の世界を行ったり来たり。
けっきょくね、国立で風に吹かれながら考えてたことはそういうこと。
自分は、“単”であって、自分の足でしか自分を運んで行ってあげることはできない。
どう思っても、どう思われても、自分は、“自分”で、そりゃ、家族がいるので自分勝手にはできないけど、でもその意思を決めるのは、自分なんだなと。
なにも持ってないっていうことは、そういうことなんだなと。
人生もう、80年とはいわないけど、折り返しまで行ったのかしら?
なんだかぜんぜん、歳をとったなーとは思うけど、大人になったなーって思わないのは、どういうことかしら笑
さて、夏服を片付けようっと。
花火が上がって、風船が舞って、水がダンスして、炎がはためいて。
電車の窓ガラスに映ってた自分は、ずっとにやにやしてたよ。
楽しかったなー。
最後の国立。
7年後は、どうなってるのかな?
私も。彼らも。
さて、あしたは何時に起きよう。
今日が終わるのが惜しくて、なかなか寝るタイミングがつかめないよー。
電車の窓ガラスに映ってた自分は、ずっとにやにやしてたよ。
楽しかったなー。
最後の国立。
7年後は、どうなってるのかな?
私も。彼らも。
さて、あしたは何時に起きよう。
今日が終わるのが惜しくて、なかなか寝るタイミングがつかめないよー。
ようやく見ました、紅白。
やっぱりカッコいいなぁ、舘ひろし!とか
衣装が可愛いなぁパヒュームとか
こういうのをハンサムっていうんだな福山雅治とか
砂漠の青空がすごいきれいだなぁミーシャとか。
今年はなんの心配もなく、年を越すことなくリアルタイムで見たいなぁと。
でも今年は、さすがに司会じゃないだろうなと。
そういや2年目のときは初司会で、編集カットは50回が限度なんだと学んだ年だったなぁと。
その前に、仕事の心配しなくちゃなー。
てへ。
やっぱりカッコいいなぁ、舘ひろし!とか
衣装が可愛いなぁパヒュームとか
こういうのをハンサムっていうんだな福山雅治とか
砂漠の青空がすごいきれいだなぁミーシャとか。
今年はなんの心配もなく、年を越すことなくリアルタイムで見たいなぁと。
でも今年は、さすがに司会じゃないだろうなと。
そういや2年目のときは初司会で、編集カットは50回が限度なんだと学んだ年だったなぁと。
その前に、仕事の心配しなくちゃなー。
てへ。
カレンダー
02 | 2025/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
最新コメント
[11/05 morrow]
[11/04 りんりん。]
[10/02 morrow]
[10/01 morrow]
[09/29 隊長]
[09/28 りんりん。]
[05/01 morrow]
[04/30 りんりん。]
[03/06 morrow]
[03/01 隊長]
カテゴリー
プロフィール
HN:
morrow
性別:
女性
趣味:
いまはまだ、名前のつけられない感情に漂っています。
自己紹介:
2008年度大分県認定温泉マイスターです。そして2016年 温泉入浴指導員の資格を取得しました。同年、別府溝部学園短期大学 温泉コンシェルジュコースも修了。若い頃があった証なのですわー。
ブログ内検索