もうそんなお年頃ですからね。
市民検診には、3年ぐらい前から意識して行くようにしています。
私しか私を検診に連れて行ってくれる人はいませんからね。
ま、そんな大げさなことでもないですけど

でも今年は放浪しましたよ。
住んでいる地域に限らず大分市民なら市内のどの会場でも受けられるんですが
3月が年度末(もちろん次年度にも同じように受けられます。ただし受けられるのは年1回)
とあってか、私たちが行ったガレリア竹町広場は、すでに行列。
並ばずに受けられた子宮がん検診だけを受けて
後日、基本検診(体重、身長、血液、血圧、尿)を鶴崎公民館で受けました。
そこでもまた、並んでいましたけどね。
そして今日は鶴崎公民館で受けられなかった乳がん検診を受けに舞鶴小学校へ。
時間前に行ってももう列はできていて、無事受けることは出来たんですけど
マンモグラフィを受けるまでにかなり待つ時間がありました
若い方で子宮がんと乳がん検診を怖がる人がいらっしゃいますけど
構えるほどたいしたことないです。
というか、構えない、というスタンスができないから怖いのかな?
今日、相方と笑ってきたんですけど、どっちにしてもほんとうに一瞬なの。
それこそ向こうはその日に何十人(乳がん検診は先着75名を書かれてあった)もの
対応をしなくちゃいけないわけで、それはもう、いちいちを考えることもない流れ作業。
「なんかさー、牛の指紋とりだよね。鼻にぺたってインクをつけられるみたいなさー」
もう、そんなもんですよ。
乳がん検診は、医師による触診はなくて、そのかわり自己検診のためのビデオ講習がありました。
あと、マンモグラフィね(体型や大きさは関係ないそうですよ)。
プラスティックの板に挟まれるのでけっこう痛いですけど、年に1回、もしかしたら一生を決めるかもしれない、ほんの十数秒です。
(マンモグラフィは早期がんの発見に有効で、マンモグラフィで発見される乳がんは早期がんが7割以上もあるそうです。ちなみに視触診の発見は約4割だとか)
コツは何にも考えず、力まず、すべて技師さんに任せること。痛いことに集中しないこと。
へんに意識してかたまってしまうと、そのぶん位置の調整に時間がかかってしまうかもしれませんよ。
平成20年度からは検診の受診方法が、年齢や加入している医療保険(健康保険)によって異なるそうです。地域に配られる市報をよくチェックして、ぜひぜひ受けてくださいね。
おばあちゃんになるまでずっと笑って遊んでいようぜ☆
そう、私はヘルプさん。
で、結局健診には行けず。
折角触診で笑と戦う事無く終れる健診だったみたいなのに…
(ちゅーか単にその場に集いたかった)
健診で集えなかった分はぼちぼち開く桜の下でチャラにするしかありませんな

あ、桜が外にあるであろう焼き鳥やの屋内でも可っすよ、もちろん




焼き鳥。桜。夢のセットです。願わくばあの桜の見える高台のBARでインタビューごっことか憧れのシチュエーションごっことかして追いかえされたいです。ふふふ。
今日はなんかのスイッチが入ってブラックホールの押し入れを片づけ中…
…どうしよう、ますますゴールが見えないですたい…



今日、昼休みにキーパーオススメ


これでインタビューごっこのネタを集める準備も完了しましたよー

後は… お出掛け券の発行を待つのみです。 がむばります


あ、あらしちゃんだ

桜井君の服カワイイ




ええなにか?
おおうー、ターゲットオンですよぅ☆
チケット、焼き鳥♪準備万端ですなー

あとは素敵なプラチナチケットの発行をお待ちしております

左上の小っちゃい画面にむちゅーちゅう


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