ありがとうございました♪９

続いていきます！この方は私が文章業に進むきっかけを作ってくださった方でもあり、ライターとしての大先輩でもありますasoさんです

初めてお会いしたのは、なんと18だか19才のとき。当時通っていた専門学校パンフレットのコピーを書いていたのがasoさんで、「学生がつくるパンフレット」という企画のもと、選ばれた学生のなかに私がいたのでした。ばばーん。

長いですねぇ～。いろんなことで、もう長いです。
今回の作品展ではいろんな方の職業をキーワードにお声を掛けさせていただいているんですが、同業種でありながら（あるからこそ）なかなかお話を伺うことがないので、「どんなふうに取材をしているのか」asoさんの話はとても興味深かったです。
そうかー、『両手ぶらり作戦』ねー。うんうん

やわらかく、人の話を受け止めるasoさんの…というか、これはもう、その人が積み重ねたことでしかできないことなんだろうなぁ。
そしていま、私にできてることってなんだろうなぁ～なんて思いつつ、はぁはぁとヘンタイのように写真を撮りまくってきました。

鶴の機織り現場というか、プライベートな仕事部屋まで招いていただいてありがとうございました。
こ・ん・どは、パスタをごちそうしてくださいね～　にしし。